余りある肉
高校を卒業してから3年といくらか時間が後ろに流れていった
もちろんその間自分の中ではとても大事なことがいくつかあって、何を成したかとかではないのだけど悪くはなかった
とかそういうことはどうでもよくて
その3年といくらかの間に筋肉は脂肪にかわり体重は信じられないほど増えた
時々走ったりすると体が滑らかに動かないというか、気持ちよくない、情けない
個人的に性別問わず、しゃがんで手で膝を抱えているのがとても好きなんだけど、痩せていないとかっこよくない
色々と無理せずできるように、脂肪は減らさないと
と、パーマネントバケーションという映画の主人公を見て思った
美味しいご飯を好きな人と食べることは、そこにさらにお酒なんかがあると、最高の時間が流れるわけだけど、生きるために食べるのが前提としてあるわけで、なんでもかんでも口に含めばいいわけではない
そういうことだ
今日の音楽はDead Kennedys
こういう音楽も載せておこうと思って