■
もちろん、背が高ければ顔が整っていれば痩せていればセンスが良ければお金があれば
とは思うけど、僕はいま幸せだ
不安から
もちろんラッキーなこともあるし
それはとても嬉しいこと
なんにせよ物事はなるようになるし
そうやって進んでいく
それ以上でも以下でもなく存在する
しっかりと見つめていかなければ
■
張り詰めていたものが急にプツンと切れたよう、下しか見ることができない
僕の好きな人はとても素敵
息を吸わなければ
こころ
僕の全てでは無いにしろ
大部分を占めていること、本当に好きなこと
死ぬまでこの部分は燃え尽きて欲しくない
とても気持ちがいい
とても気持ちがいい
ビデオがラジオを殺すように
あまり繋がりすぎるのも良くないな
最近は太っている
ここ2年部屋にこもって寝たりする生活を送っていたことを考えると随分と生産性のある生活を送っている
まあそれでも堕落していることには変わりないのだけど、やれる範囲でいいんだ
みんな違ってみんな良くなくても良いんだってことにする
現状から解放されたい気持ちはとてもあるけど、これは死ぬまで付き合うものだろうしそこから逃げることはできないんだろうな
余りある肉
高校を卒業してから3年といくらか時間が後ろに流れていった
もちろんその間自分の中ではとても大事なことがいくつかあって、何を成したかとかではないのだけど悪くはなかった
とかそういうことはどうでもよくて
その3年といくらかの間に筋肉は脂肪にかわり体重は信じられないほど増えた
時々走ったりすると体が滑らかに動かないというか、気持ちよくない、情けない
個人的に性別問わず、しゃがんで手で膝を抱えているのがとても好きなんだけど、痩せていないとかっこよくない
色々と無理せずできるように、脂肪は減らさないと
と、パーマネントバケーションという映画の主人公を見て思った
美味しいご飯を好きな人と食べることは、そこにさらにお酒なんかがあると、最高の時間が流れるわけだけど、生きるために食べるのが前提としてあるわけで、なんでもかんでも口に含めばいいわけではない
そういうことだ
今日の音楽はDead Kennedys
こういう音楽も載せておこうと思って
無題
昔のことを思い出して、忘れていた昔のことを思い出した。
すべての結果として今時間が流れているわけで、何も望んではいけないのかもしれないとか
夏の終わりの早朝と夕方が、僕にとって特別な時間であるように、それぞれの人や動物や植物にもそういう部分があるといいとか思った
なんでもない